装甲悪鬼村正

装甲悪鬼村正をクリアしたので感想を書きます

 

・シナリオ

 すごい。とにかくすごかった。「善悪相殺」という「悪を討てば、善もまた討たなければならない」という呪いにかかった青年の話なんですけどまぁ話が超倫理的でしたね。それぞれのキャラがが善と悪に対する考え方を持ってて、それらと主人公が対立し合っていくのですが、どのキャラの考え方にも一理ある所があって相当考えさせられましたね。本当に難しい話でした。理解するのがという意味ではなく正解を見つけるのがという意味で。ただギャグは弱かったかなと。陽気な感じのBGMが無かったことや全体の雰囲気が割とシリアスなせいもあって、オチが付いてから「あ、これギャグだったのか」となる所が多々ありましたね。文章自体は面白かったんですけど…やはり雰囲気というのは重要ですね。

 

・戦闘シーン

 タイトルからは想像もつかなかったんだけどこれロボット同士で戦う話だったんですね。ビックリしました。まぁそれはそれとして戦闘シーン良かったですね。別にアニメみたいに動く訳じゃないんだけど状況説明がかなり細かいから戦闘の流れが手に取るように分かるんですね。読んでて白熱した空気がこちらまで伝わってくるようでした。でもちょっと一つの戦闘が長かったかな。「やったか?!→やってない」ってのが多すぎて結構斜めに読んじゃった所も多少ありましたね。

 

・ヒロイン

 エロゲに有るまじき自体なんですけど全然魅力ないです。最終的に対立してしまうってのもあると思うんですけど皆あんまり好きになれなかったですね。まぁ当たり前といえば当たり前なんですけどね題材的には。唯一対立しないヒロインも機械の蜘蛛ですからね。(?)でも茶々丸は結構好きでした。一番可愛かったからね。

 

こんな感じですかね

 

 いや〜ニトロプラス、凄い。まぁただエロ要素別に要らんかったかもね。

 

 次は脳死でも出来るゲームやりたいね

 

 それでは