読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WHITE ALBUM2

WHITE ALBUM2をクリアしました。

 

う~ん…よく考えたら俺今までシナリオゲーしかやってこなかったからちゃんと恋愛をテーマにしたエロゲ(?)やるの初めてだったんですよね。だからまぁ、こんなもんなんかなぁ~と…。あと滅茶苦茶長かったです。とりあえず章毎に感想書いていきます。

 

 

introductory chapter

 高校時代の話ですね。立ち絵がちょっと…って思ったけど気合で乗り切りました。内容は青春群像劇+ラブコメって感じでまぁまぁおもしろかったです。あんま内容覚えてないんですけどね。かずさが主人公に今まで我慢してた気持ちををぶつけるシーンが結構好きでした。あと最後の主人公の行動は本気で意味不明でした。雪菜派だったので

 全編通して思うんですけどこの主人公本当に全然感情移入できないんですよね…思考回路がぶっ飛びすぎじゃないですか?いや何でそんな行動とる?って、千回くらい思いました。お人好しな性格なんですって言われたらもうそれまでなんだけどね

 

 

closing chapter

 3年後の大学生時代の話ですね。ノーマルエンドは全然覚えてないです。武也と依緒がいいやつだった事は覚えてます。普通友達の仲ここまで取り持ちませんよね。

 

 小春ルート

  普通に面白かったです。バイト先の更衣室でセックスし始めたとき普通に爆笑してしまいました。頭おかしい。あと小春の友達のメンヘラ(名前忘れた)がウザかったなぁ。展開が昼ドラっぽいし出て来る女子高生全員ありえないレベルで大人っぽくて5留くらいしてるのかな?と思いました。

 

 麻理ルート

  一番好きなルートです。登場人物が全ルート中唯一ほとんどマトモ。性格きつそうな女上司って最初全然惹かれなかったんですけど人間変わるもんですねぇ。なんというか一番リアリティがありました。だから一番感情移入できた。ヒロインのキャラも立ってて良かったです。アラサー女の焦燥感みたいなものがにじみ出ていて…だから結ばれて良かった~~~と。一番後日談を読みたいルート。このルート、最後に主人公がヒロインのためにある大きな決心を一つするんですけど、こういうのって最後に一回だけやるからこそ輝くと思うんですよね。他のルートは何回もよく分からん「勇気ある決断」(だと主人公は思っている)みたいな事するのでもう「またか…」って感じになっちゃうんですよね。読んでて疲れちゃいました。まぁそれは置いといて麻理ルートは流れも良かったし面白かったです。

 

 千晶ルート

  千晶はもうノーマルエンドのときは何考えてるか訳分からんかったんですけど、トゥルーやったら全部分かる構造になっててほぉ~~~ってなりました。流石に主人公に同情しましたね。純粋に話として面白かったし、エロゲ的にも一番エロいルートだったんじゃないかと思います。1週間部屋に篭って無限にセックスしてましたしね。あと千晶ルートは特に感じたんですけど千晶が主人公に惚れた理由がいまいちよく分からんかったですね。何でこいつこんなにモテるんですかね。

 

 雪菜ルート

  このルート、途中まで進めてたんですけどそこから大阪行って帰ってきてインフルかかって5日くらいプレイできてなかったんで若干記憶に穴があるんですよね。メインルートなのに。まぁなんか…ハッピーエンドでしたよね?確か。良い感じに終わった気がします。収まるべきところに収まって、ちゃんちゃんって感じですね。あとセックスしすぎ。主人公セックスしすぎなんだよボケアホカス

 

 

coda

 社会人1年目の話ですね。codaのOP映像すごいかっこよかった気がします。暇があったら見てみてください。ノーマルエンドは主人公がウザすぎて、ディスプレイぶん殴って粉々にしちゃいました。

 

 かずさルート

  ノーマルの方は主人公がカスです。かずさと浮気旅行する話です。トゥルーの方はもっとカスです。何もかも裏切ってかずさとヨーロッパに逃げます。でもこっちは結構面白かったんですよね。修羅場のシーンが多すぎて常にドキドキしながらプレイしてました。個人的には結婚の話を断りに小木曽家に話つけに行く所が1番ハラハラしましたね。そこで主人公がブチ切れた雪菜の弟にボコボコにされるんですけどまぁ~~~爽快だったね。欲を言えばもっと泣き叫ぶまでぶん殴ってほしかったなぁ。でもその後当の雪菜に怪我の手当されるっていうね。死んでくれ~。やっぱりこの主人公感情移入できないね。あ、武也が最後の最後まで引き止める所は良かった。「あぁ こいつ 本当に親友だったんだ…」ってとこ響きましたねぇ…まぁそれも裏切るんですけど。死んでくれ~。

 

 雪菜ルート

   いわゆるハッピーエンドってやつです。また昔みたいに3人集まって一つの目標に向かって進んでいくと。intoroductry chapterの時みたいに純粋な目で見ることはできませんでしたけどそれはそれで面白かったです。最後に結婚式の様子がちょっと映るんですけどそこも良かったです。作中でも同じこと書いてありましたけどきっともうお互いを忘れて生きていくにはそれぞれの人生が複雑に絡み合いすぎちゃったんでしょうね。ここまで来ると主人公の気持ちが2人の女の子の間で揺れても許せるようになってきます。 まぁ嘘ですけど。主人公が一生ウジウジしてるからこうなってしまったわけで。でもそうじゃなきゃ物語が成立しないわけですからね。

 

 

総評

 ☆3くらいですかね。面白かったといえば面白かったんですけど、つまんなかったといえばつまんなかったというか。いかんせん話もキャラも弱いんで全然頭に入ってこなかったんですよ。なのに主人公だけありえないくらいウザいから主人公へのヘイトだけが溜まってこうなってしまったのかもしれないですね。しょうがないですね。

 

 

音楽

 全然関係ない…ってほどでもないんですけど音楽すごい良かったです。それだけ。

 

 

 まぁこんなところです。恋愛モノは難しいですね。俺は結構主人公に入り込んで話読むから少しでも考え方とか感じ方に今までの主人公像と齟齬があると「ん?」ってなってしまうのかもしれません。今回はその主人公像が上手く確立されなかった感じです。エロゲはハマらなくてもこうして自己分析の機会になるのでいいことづくめですね。もしかしたらこういう雰囲気の話もしかしたら苦手なのかも。てか俺少女漫画とか3コマくらい読んで飽きるしよく考えたら耐えられるわけなかったねワラ

 

 因みに今はグリザイアの果実やってます。面白いです。

 

 それでは